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[个人翻唱] KOTOKO-雷鳴が鳴く頃

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序章

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发表于 2012-4-18 23:03:22 | 显示全部楼层 |阅读模式

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本帖最后由宝树于 2012-4-19 17:14 编辑

http://fc.5sing.com/5942265.html
http://l.5sing.com/player.swf?songtype=fc&songid=5942265
「雷鳴が鳴く頃」
作詞∶KOTOKO
作曲∶KOTOKO
歌∶KOTOKO
翻唱&和声&后期：某汐

雨上がり土の小道〖雨后的小土道〗
しっとり靴底を包んでゆく〖浸湿着鞋底〗
人影もまばら　日曜の公園〖人影稀疏礼拜天的公园〗
大きなポプラを見つけたよ〖有高大的白杨树哟〗
遠くで笑いあう声〖远处的欢笑声〗
遊ぶ子犬の弾む息〖耍闹着的小狗的粗喘〗
ずっと歩いて来た老夫婦の背中〖走近的老夫妻〗
誰も居ないジャングルジム〖空着的攀登架〗
誰かが付けた小鳥の巣〖某人做的鸟巢〗
誰かのこと思う私〖想着某人的我〗
全てはここにあって静かに息をする〖一切都在这里呼吸着静静地〗
高く伸びたポプラのように〖就像那高耸的白杨树〗
雷鳴が鳴く頃　ふとつぶやいた〖伴随着雷鸣我嘟嚷着〗
こんな幸せもありかな…〖也有这样的幸福啊…〗

軒下の小さな世界〖屋檐下的小世界里〗
そこで懸命に生きるシュウメイギク〖竭力生存着的秋牡丹〗
細い体で風とダンスを踊る〖用那细弱的身躯随风起舞〗
意地らしい彼女になりたかった〖想变得她那般坚强〗
耳を突いた争う声〖那刺耳的争吵声〗
床に撒いた孤独の屑〖散落在床上的孤独碎片〗
見ないふりをしてた残酷な記憶も〖假意看不见的残酷记忆〗
恥ながらついた嘘も〖羞耻着道出的谎言〗
情けない告白も今〖丢人的告白到如今〗
私の身体が吸った雨〖（伴随着）身上的雨水〗
全部忘れたさ…なんて〖全都忘了撒…啥的〗
強がってばっかだって〖都是故作坚强〗
空が呆れて笑ってる〖天空这样讽刺着〗
気紛れな雨粒　頬を冷やすから〖纷飞的雨粒冷却着脸颊〗
君が恋しくなった〖想你了〗

木の下で丸くなって飽きるほど見上げていた〖在树下仰望到腻的程度〗
そうか私、ずっと疲れていたのかな…〖是吧、我早就累了吗…〗
ベンチから見渡せる小さな部屋に帰るまでの〖从长凳开始到回到那栋小屋的〗
30分小旅行〖30分钟的小旅行〗
全てはここにあって静かに息をする〖全都在这里静静地呼吸着〗
高く伸びたポプラのように〖像那高高的白杨树般〗
雷鳴が鳴く頃　ふとつぶやいた〖伴随雷鸣声轻声嘟嚷着〗
こんな幸せもありかな…〖这也是一种幸福吧…〗
深呼吸して　そっと見上げた〖深呼吸静静地看着〗
今日も変わらず高い空〖那依旧的高高的天空〗
一人きりの散歩道〖独自一人的散步〗
もうそろそら家へ帰ろう……〖该回家了……〗