本帖最后由 夏希希 于 2014-3-25 17:27 编辑
あの川(かわ)へ続(つづ)いている
坂道(さかみち)の途中(とちゅう)で
すれ违(ちが)ったとき はにかんだんだ
君(きみ)の香(かお)りがして
振(ふ)り返(かえ)る仆(ぼく)に手(て)を
ふりながら去(さ)ってゆく
后(うし)ろ姿(すがた)と夕暮(ゆうぐ)れ时(とき)
心(こころ)に焼(や)き付(つ)いていた
空(そら)を见上(みあ)げてから
口笛(くちふえ)を吹(ふ)いたら
仆(ぼく)の気持(きも)ちを言(い)える気(き)がして
思(おも)わず君(きみ)を追(お)いかけたけど
心(こころ)から伝(つた)えたい言叶(ことば)は
どうしてこんなにも 素直(すなお)に言(い)えないの?
爱(あい)してる ただそれだけ伝(つた)えたい
次(つぎ)の季节(きせつ)がまたほら访(おとず)れる
どうしてこんなふうに 涙(なみだ)がこぼれるの?
出来(でき)るならば
この涙(なみだ)も君(きみ)に受(う)け取(と)って欲(ほ)しい
小(ちい)さな魔法(まほう)をかけて
仆(ぼく)の心(こころ)の奥(おく)を
ハートの指轮(ゆびわ)に変(けえ)えてしまおう
そして 君(きみ)に渡(わた)してしまおう
心(こころ)から伝(つた)えたい言叶(ことば)を
抱(だ)きしめて今夜(こんや)もひとり 眠(ねむ)れなくて
爱(あい)してる 夜明(よあ)けの月眺(つきなが)めて
明日(あした)の君(きみ)を 静(しず)かに祈(いの)ってる
心(こころ)から伝(つた)えたい言叶(ことば)は
どうしてこんなにも素直(すなお)に言(い)えないの?
爱(あい)してる ただそれだけ伝(つた)えたい
次(つぎ)の季节(きせつ)がまた ほら访(おとず)れる 在那条坡道
旁边那条川流绵延不绝
擦身而过的瞬间
传来的是你身上羞涩香气
对著回头望去的我
你挥手离去
那个背影与那个傍晚
烙印在我的心上
如果说望著天空
吹著口哨
就能有把心意讲出口的感觉
我想我会马上追过去
心里想传达给你的言语
为何就是无法坦率地说出口?
『我爱你』 就只是想说这句话罢了
然而下个季节.....瞧,又到访了
为什麼眼泪会如此,满溢而出?
可以的话
想请你连这些眼泪也接受
使用小小的魔法
将我心深处
变成一枚心型的戒指
然后将它交给你
怀抱著心里想传达给你的言语
今晚仍旧是独立一人 无法入眠
『我爱你』眺望著清晨的月亮
静静地祈求,明天的你
心里想传达给你的言语
为何就是无法坦率地说出口?
『我爱你』 就只是想说这句话罢了
然而下个季节.....瞧,又到访了
在流逝的时间里失去的曾经的爱情,
那是带着粉红色彩和樱花味道的初恋。
少年时期无法抓住的把自己的感情说出来的勇气,
在长大成人之后还会有吗?
大概是不会有了吧。
不然也不会在每一年的同样季节里,
辗转反侧,
叹息自己没能紧握在手心里的爱情。
有花堪折直须折呀,
在可以肆无忌惮的年纪里把想说的话尽情说出口吧。
最近自己的状态有点不太对。
对于身边的事情总是抱怨,心情也很烦躁。
大概是蔬菜吃的少了的缘故?
想要找个地方把自己放空一天,
可笑的是,在我称之为故乡的这片土地上,
我居然想不到一个适合发呆的地方。
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