这都是对老爷的爱啊!!
无聊翻译这种东西其实当做练听力?
不知道有木有人翻译了
不过这么简单不翻译大家也都能懂吧
原文我看至少有三处错误→_→
嘛应该没人看那个东西~
译文:
vol.1 泪点(02想伴你身旁时)
我要在旁边妨碍你哦!不会听你说“现在让我一个人待一会儿”这句话。或许你想一个人,可是我不想让有那种神情的你孤身一人。回到小时候,若我那样做了话,越是默默放任你一人哭泣,你越不会听我的话。怎样,我可以在你身边吧。谢啦,我坐你旁边咯~~(坐)和你坐在一起的时候,真有点像个老爷子啊。。刚才,你笑了下吗?真的吗?什么啊!原来是我的幻觉啊。我抚摸你后背咯。
小时候每当哭泣的时候,奶奶就会这样边抚摸着我的背边说着没事了没事了的安慰我,总觉得仅仅是被这样安抚着就会让我感到非常的安心,我想,这是否是因为谁在身边就会有安心感,而不会觉得自己是一个人呢。
话说,哭久了就会打嗝,那样就变得不像是在哭了,会分不清楚是因在半途哭泣还是因打嗝而感到难受。不知不觉的,就慢慢停止了哭泣。总觉得,小时候是因为发泄自己而哭泣,然现在却是因为压抑自己而哭泣。忍受痛苦,忍受悲裳,或许,那种时候想哭是理所当然的。
但说到小时候,哭的理由很奇怪。现在的你也是那样的啊。明明小时候就算在大家面前也都可以肆无忌惮的大哭,但越长大,越变得不能在人前哭泣。你也像那样一个人偷偷哭泣了吧。所以请随性的哭出来吧。我不会问你哭的理由,也不会问你发生什么了。因为每个人都有能说的和不能说的事。我不会说不要哭之类的话,现在,你尽情地哭就好了。因为为了前进,偶尔哭下也是必要的。对我来说,也有那样的时候啊。
好意外啊♪但每当烦恼时,无论是谁,都会有想哭的夜晚。好啦,不用在意我了,乖~别哭了。话说,好奇怪啊,总觉得是我要哭出来了呢。
呐~~
把悲伤痛苦的事铭记于心也是很宝贵的呢。若不这样的话人会不知不觉的忘记痛楚。过程或许很痛苦但却很重要哦。尤其是对现在来说。
我们来做一个约定吧,希望你哭过之后不要放弃,继续前进。当然,最开始也许是很痛苦的事,但我还是希望你向前。即使不顺利,犯了错,也没关系。但是,因此而放弃前行是不可以的!停下来的话,或许那些悲伤的事,痛苦的事都会消失,但是在前方等待着的快乐的事,也都同样会消失,也都不会开始。这样子的话比哭更痛苦。哭够了,就静下心,再向前迈一步吧。
现在,为此稍作休息,当停止哭泣之时,望你下次能再展开笑颜,我会一直陪在你旁边的。在你擦干眼泪时,肯定能变得稍稍喜欢上自己吧。
原文:
となり邪魔するよ。今は一人でしてほしいっていう言葉は聞かない。君は一人になりたいかもしれないけど、そんな顔をした君をひとりにしたくない。そうやって、小さくなって 一人で泣いて君を黙て放っておけるほど、俺を聞き分け良くないんだから。ねえ、そばにいていいから?
ありがとう となり座るよ〜ショット 座り時におっこり一緒なんて少し親父くさいなあー今すこし笑った?本当に?何だ気のせいか、背中さするね。
小さい頃泣いてるとお婆ちゃんよくこうして背中さすってくれたんだ、よしよしってさ、何てかなーこうして背中をさすってもらっているだけで 俺すごく安心したんだ、誰かがとなりに安心感っていうか、自分で一人じゃないって そう思うだからだな。
そういえば、泣きすぎるとしゃっくりてってきてさ、泣いてる場合じゃなくなったり、途中で泣いているんだか、しゃっくりで苦しいんているだか、分からなくなったりしてさ。いつの間にか、泣き止んでいた。
何となくだけと、小さい頃は自分の意識を通すために泣いている気がする。そして今は自分の意識を抑えるために泣いている。辛いことを我慢したり、悲しいことを我慢したり、そういう時に泣きたくなる当たり前のことかもしれないけど、子供頃とは泣いている理由が変わっていてる。
今の君もそうなんだのなあ。小さい頃はみんなの前でも平気で泣けたのに、大人になればなるほど、人前では泣けなくなる、君もそうして隠れて一人で泣いている。だから、誰も気に泣いていることに気づかない、俺は、泣いている理由は聞かないよ〜何があったのかも聞かない。
人それぞれ言えることも言えないことがあるからね。泣かないでなんて言わないから、今は思う存分泣けばいいよ。自分が前に進むために、時に泣くことも必要だからね。俺にだって、そういう時もある。
意外かな♪でも誰にだって悩みあれば、泣きたくなる夜もあるってことだよ。ほら、俺のこといいから、泣きなさい。っていうのも、すこしおかしいかな、何だか俺が泣かせているみたいだ。
ねえ、辛いことや悲しいことを心で受けとめているのは、大切なことだよ、それを受け流したら、そのうち、人の痛みが分からなくなってしまう。辛いかもしれないけど、大切なことだから、いまは大抵。
だっと一つだけ約束してから、思い切りなあとは、前にすすんでほしい。もちろん、最近はそれも苦しいことかもしれませんけど、前にすすんでほしいんだ。うまくできなくてもいい、間違えだってもいい、でも、そこで、前に進むことをやめちゃダメだ。立ち止まってしまったら、悲しいことも辛いことも、なくなるかもしれないけど、その先に待っている楽しいことを何にも起こらなくなてしまう何も始まらなくなってしまう。そっちのほうが、なくよりもっと辛いことだよ。たくさんないて心休めたら、また一歩進もう。
今はこのための休憩時間、君が泣き止んだ時、今度笑顔になれるように、俺がずっと隣にいるから。涙を流し終えた頃には、きっと少しだけ自分を好きになれているはずだよ。
おしまい